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彼氏がニートになりました

起業家になりたい!と仕事を辞めてニートになった30歳の彼氏の観察日記です

【30日目】夢を追う文無し彼氏と生きていく覚悟

不安

貯金も無い、安定も無い、将来も見えない

そんな起業を目指すニートののんちゃんについて行く理由は?

 

親、友達、みんなに心配されつつ自分でもしょっちゅう不安になります。

そんな時、先人の知恵や心構えを知りたいのですが、起業家や社長の伝記や記事はあるのにその奥さんや彼女の体験談て目にする事少ないんですよね。

生の苦労話や失敗談も知りたいのに、あるのは松下幸之助の奥さんや岡本太郎の養子になった敏子さんの話など。

いやいや、そんな大それたやつじゃなくて普通の意見を知りたいのに!

 

そんな話を友人にしていたら思いがけずいい話が聞けました。

その友人のおじいさんが自営業をしてたのでおばあちゃんはかなり苦労したそうです。

もちろんお金もそうですし女の影もいろいろと。

それでも何でおじいちゃんと別れなかったの?と聞くと

 

「自分の目を信じたかっただけかもしれない」

 

と言っていたそうです。

簡単に離婚なんてできない時代でもありましたが、何より自分が選んだのだから間違いないと信じたかったらしいです。

「ただの意地よ」と笑っていたそうですが。

 

「かっこいー!」と思いました。

 

ロックですね!

※何を隠そうあずまるは元バンドマンです(趣味)

 

まさに今の私が聞きたかった話でした。

のんちゃんの何を根拠に信じているのかも分かりませんが、何故か大丈夫だって思いたいんです。

後で取り返しのつかない事になるかもしれないのにバカだなぁと思うんですけどね。借金地獄に巻き込まれて路頭に迷うかも。喧嘩も絶えなくなって住む家も無くなるかも。あー最悪ですね。本当は20代半ばで結婚して28歳位で1人目産んで30くらいで2人目でちょっと頑張ってローン組みながらマイホーム建ててたまに家族で旅行行ってみたいな理想を夢見ていたのに、現実は‥‥すでに前半は不可能となりました。

 

でも婚期を逃して、最悪子供も持てなくても夢を追う好きな人を応援して、おばあちゃんになって「自分の見る目を信じたかったのよ。ただの意地ね。フフフ」なんて言えたらめっちゃかっこいいな。

 

よく幸せになるためには結婚相手がかなり重要視されますが、本当は幸せになるかどうかって自分の決断に責任を持てるかどうかだと思うんです。

世間的には理想的な旦那さんを捕まえて子供もいて豊かな暮らしをしてても不幸な人は不幸だし、独身でも、子供がいなくても、お金が無くても幸せそうな人もいるし。

確率的な話は別として。

 

よし!今日も不安につぶされないで眠れそうだ!

こうして気持ち奮い立たせながら過ごしています。

 

今日ののんちゃんはビジネスな人と会ってくるそうで「行ってくるぜ!」って夕方にLINEが来てました。

毎日なにやら忙しそうにしています。